攻略情報(閲覧注意)

ゲームの性格上、難易度の調整ができないため、ゲーム内では各種情報が抑え目になっています。このページでは、それらの情報について記述してあります。攻略に詰まった場合には、参考にしてください。自分で解明したい方は、読まずにゲームを進めることをお勧めします。

読みたい項目だけ読めるように、改行を入れてあります。























全スキルチャート

重戦闘

防御の構え
(INT10)
防御の構えII
(INT11)
防御の構えIII
(INT13)
集中
(INT11 AGI11)
集中II
(INT14 AGI13)
         
強力
(STR10)
強力II
(STR13)
強力III
(STR16)
         
斬撃
(STR12)
斬撃II
(STR14)
斬撃III
(STR16)
なぎ払い
(STR12 AGI12)
なぎ払いII
(STR14 AGI14)
         
強打
(STR12)
強打II
(STR14)
強打III
(STR16)
連打
(STR13 AGI10)
連打II
(STR15 AGI12)
         
突き
(STR10 AGI10)
突きII
(STR12 AGI12)
突きIII
(STR14 AGI14)
急所突き
(AGI12 INT11)
急所突きII
(AGI14 INT13)

祈祷

軽傷治癒
(INT10)
治癒
(INT12)
重傷治癒
(INT14)
完全治癒
(INT18 VIT13)
全体軽傷治癒
(INT12)
全体治癒
(INT15)
軽傷
(INT10)
重傷
(INT12)
呪詛
(INT17 VIT11)
沈静
(INT13)
 
祝福
(INT9)
祝福II
(INT11)
魔法障壁
(INT16)
静寂
(INT13)
加速
(INT13 AGI11)
邪悪退散
(INT11)
破邪
(INT13)
聖歌詠唱
(INT18 STR13)
 
罠感知
(INT11)

魔法

催眠
(INT11)
治療
(INT13)
催眠II
(INT15)
催眠III
(INT18 VIT12)
             
魔法の矢
(INT9)
雷撃
(INT14)
大雷撃
(INT16)
極光雷
(INT18 AGI13)
魔法の盾
(INT13)
魔法の盾II
(INT16)
武器強化
(INT11)
             
炎の矢
(INT10)
炎の槍
(INT12)
火炎流
(INT14)
白熱光弾
(INT18 STR13)
炎の壁
(INT12)
火球
(INT14)
大火球
(INT16)
             
氷の礫
(INT10)
氷の短剣
(INT12)
氷槍
(INT14)
氷の壁
(INT12)
氷の嵐
(INT15)
氷の呪縛
(INT15)
雹霜嵐
(INT18 VIT13)

軽戦闘

索敵
(INT11)
隠蔽
(INT12 AGI13)
不意打ち
(INT12 AGI12)
 
罠発見
(INT12)
罠解除
(INT13 AGI14)
 
急所狙い
(INT11)
急所狙いII
(INT13)
連撃
(INT11 AGI11)
連撃II
(INT13 AGI13)
 
武器防御
(AGI9)
武器防御II
(AGI11)
軽業
(AGI13)
軽業II
(AGI15)




























アイテム合成(強化)について(記述中)

基本的な合成の効果、方法などについては、マニュアルのページをご覧ください。

合成されて強化されるアイテムを「合成元アイテム」、合成して消滅するアイテムを「追加アイテム」と表記しています。

必要なアイテム、前提条件など

合成には「ドワーフの鉄床」が必要です。このアイテムは、ドワーフの村から行けるダンジョンを攻略することで、入手できます。このアイテムは、使用してもなくなりません。
また、「炎の黒水晶」というアイテムを使用することで、合成の結果をよりよくすることができます。このアイテムは、いくつかの街の取引所で入手できます。このアイテムは、使用するとなくなります。

基本的な考え方

同じアイテム(ロングソードなど)、分類(刀剣・槍等、この区別は盾・鎧にはありません)、種類(鎧・盾等)の順で、合成後にどのくらいボーナスが残るかが決まります。異なる種類の場合、合成後の結果はかなり悪くなります(ボーナスが下がることが多くなります)。

なるべく同じアイテム、分類のアイテムを合成することをお勧めします。

「炎の黒水晶」を使うと、結果を良くすることができます(ボーナスが下がることが減ります)。可能なら常に使用することをお勧めします。

ボーナスの合成について

同じアイテムでの合成、触媒ありで説明します。

ボーナスが付いている合成元アイテムに、同じ種類のボーナスが付いている追加アイテムを合成すると、合成後はそのボーナスの値が上昇します。
  • ロングソード+1 と ロングソード+1
    • → ロングソード+2
  • ロングソード(S1C1) と ロングソード(S1)
    • → ロングソード(S2C1)         [元アイテムのみのボーナスは、そのまま残ります]
  • ロングソード+1(S2A1) と ロングソード+1(S2)
    • → ロングソード+2(S3A1)        [それぞれのボーナスの種類ごとに計算します]
異なる種類のボーナスが付いている(合成元にその種類のボーナスがない)追加アイテムを合成すると、追加アイテムのボーナス値が+2以上、大きい場合のみ、そのボーナスが合成後にも残り、+1になります。
  • メイス+1 と メイス(A2)
    • → メイス+1(A1)
  • メイス(S2) と メイス+2(A1)
    • → メイス+1(S2)     [A1は、+2未満なので、追加されません]
魔法ボーナスは+3、一部の属性値は+3、一般的な属性値は+4まで強化できます。また、保持できる属性ボーナスの種類(S、A、など)の数にも限界があります(S1A1I1V1MA1L1などは不可能です)。

なお、異なる分類、種類のアイテムの場合、追加アイテムのボーナス値が低いと、合成後にボーナス値が上がらなかったり、下がったりすることがあります。

属性(炎・氷・風)については、合成できません。合成元アイテムの属性がそのまま残ります。